【楽天VTI】楽天・全米株式インデックスの2020年2月運用レポートと保有評価額
ずずずです。
毎月レポートである2020年2月分の楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)の運用レポートが発表されておりますので確認してまいりたいと思います。
レポート
楽天・バンガード・ファンド(全米株式)のレポート内容の引用ページとなります。
毎月レポートに記載されている純資産総額をまとめております
レポートを書き始めてから減となりました。
株価チャートと間違えるような減ですが、コロナの影響含めて興味深いですねぇ。
設定来の暴騰率
運用していて気になる暴騰率ですが、気にしすぎもよくないですね
楽天さん本当にこれでいいの?
投資銘柄数
楽天VTIを構成している銘柄数となります。気にしてもしょうがないですけど。
保有状況
本商品へ投資を始めてからの保有状況となります。ご参考までに。
2018年7月19日時点での損益状況
2018年8月25日時点での損益状況
2018年9月15日時点での損益状況
2018年10月15日時点での損益状況
2018年11月16日時点での損益状況
2018年12月14日時点での損益状況
2019年1月18日時点での損益状況
2019年2月18日時点での損益状況
2019年3月15日時点での損益状況
2019年4月15日時点での損益状況
2019年5月20日時点での損益状況
2019年6月18日時点での損益状況
2019年7月12日時点での損益状況
2019年8月14日時点での損益状況
2019年9月13日時点での損益状況
2019年11月18日時点での損益状況
2019年12月16日時点での損益状況
2020年1月20日時点での損益状況
2020年2月19日時点での損益状況
2020年3月14日時点での損益状況
損益状況を気にしていても仕方ないですが、資産形成の1つとしての形跡としての記録となるため毎月公開していきたいと思います。
最後に
楽天VTI積み立てですが、評価額に一喜一憂することなく積み立てまいりましょう。
投資先として実績も蓄積されてきました。
純資産総額も増え、順調に投資家が買い付けしているということがわかります。
楽天とバンガードという現時点では間違いない商品となります。
インデックス投資は地道に地道に地道にいきましょう!
乖離だけ・・なんとか・なりませんか。・・・
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