米国株も暗黒時代はありました。常に成長するわけではない
ずずずです。
2018年10月11日米国株市場下落しました。
日本株市場と比較し成長し続け米国株投資が注目され、米国株投資家も増えてきました。
多くの方が米国株はずっと成長している。安心だ。という気持ちを少なからず持っており、米国株へ投資している状況のように感じます。
結果的には経済成長しているかもしれませんが、全て順調に上昇し成長し続ける市場はありません。
そのような気持ちは今すぐに捨てましょう。そして改めて考えましょう。
過去のチャート
ナスダック総合指数
ナスダックとは。
ナスダック総合指数(ナスダックそうごうしすう、英: NASDAQ Composite Index)は、株価指数のひとつ。アメリカの全米証券業協会(NASD)が開設・運営している電子株式市場「NASDAQ」に上場している3,000以上の銘柄の全てを対象に、時価総額加重平均で算出した指数である。
1990年代後半以降、NASDAQには、マイクロソフトなどのハイテク関連企業、グーグルなどのインターネット関連企業が数多く上場しており、このため、現在ではハイテクやネット関連業界の動向を窺う上での重要な指標とされる。
2000年から2015年を見ましょう。
2000年はITバブル
2009年はリーマンショック
その他の要因で下落はちょこちょこしてます。
ダウ平均株価
ダウ平均株価とは
ダウ平均株価(ダウへいきんかぶか、英: Dow Jones Industrial Average)は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出[1]するアメリカ合衆国の代表的な株価指数である。
こちらも2000年と2009年含めて下落しております。
S&P500とは。
S&P500(エス アンド ピー ファイブハンドレッド、Standard & Poor's 500 Stock Index)は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出しているアメリカの代表的な株価指数。ニューヨーク証券取引所、NYSE MKT、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出される、時価総額加重平均型株価指数である。
S&Pを冠するアメリカの株価指数は、他に以下のものがあるが、S&P 500は特に有名で、機関投資家の運用実績を測定するベンチマークとして利用されている。
- S&P 500 - 大型株500銘柄で構成。
これも同じように2000年と2009年と大きく下落している様子が分かります。
強気相場だった米国株市場
2016年~2018年1月までは何に投資をしても上昇し続ける過去に例の無い状況でした。
参考までに大人気のETF VOOを見てみましょう。
2018年2月~調整場面が始まり、現在も下落と上昇を続けてますが、それでも少しずつ上昇してました。
経済的不安が多くあることやリーマンショックから10年経過していることなどから不安視されている声が出てます。
日本株式は余り成長を期待は出来ない
日本株投資を行なっているので、日本も経済成長をしていって欲しいとは思います。
ですが、人口減少やバイタリティ、企業風土を考えるとバブル期のような経済成長は起こらないと考えるのが自然だと思います。
仕事をしていてもイノベーションや仕事の効率化などの単語は聞こえてきますが実際、飛躍的な仕事が出来る人はそう多くは無いでしょう。
今の仕事をこなすだけで目一杯な人が多い中でどのように経済成長するのでしょうか。
日本経済は終わりはしないが、飛躍的な経済成長は無いだろうなと最近は思います。
私の日本株投資も現在新規購入はしておらず、時期を見て売却していく考えとなっております。(基本的に優待目的なので、改悪され魅力が無くなれば売却するだけです)
最後に
これからも経済は上昇していくのか。
それは誰にも分かりませんが、経済は成長するものと考えると良いときも悪い時もあるので結果的には成長すると私は思っております。
米国は世界の中心となっていますが、もしかすると30年・40年後には中国やインドなどが世界の中心になっている可能性だってありえます。
少なくとも10年、20年で米国の経済が真っ逆さまに落ちていくとは考えにくいとは思っているので、私は米国株へ投資を行ない続ける予定です。
と言う記事を書いてるときに米国株市場が下落で始まりました。
今こそバイアンドホールドか買い増しのチャンスですよ。
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先日、少しだけ保有株を売却してました。すでにVTIに投資済みなのでタイミングは読めない投資家であることが証明されました。
VTIを購入した記事となります。購入時より1株5ドル下落しました。もっと下がるかな。
リーマンショック級の株価になるには70%近く下落しないといけません。