【取材】ねこまにあさんにインタビューを受けさせていただきました
ずずずです。
ねこまにあさんのインタビュー4猫目になりましたにゃーー。
過去のインタビュー記事はこちら
受けたときの気持ち
ねこまにあさんに仙台でお会いしたこともあり、軽い気持ちでインタビューを受けてしまいましたが、ねこまにあさん相当悩ませちゃった。すみません。
インタビューをやってみたいというツイッターを見て、手を挙げてたのですがこの企画も私の日経インタビュー記事を見てからというのがきっかけとのことで気持ち的には大変うれしく参加させてもらいました。
自分がきっかけで誰かが行動をしてくれることは大変うれしい限りです。
当然参加したくなるじゃないですか。ええ。
純粋なので、取材したいと思ってもらえるだけで嬉しくて嬉しくて受けちゃうよね。
基本はいつでもお待ちしておりますw
書いていただいたポイント
ねこまにあさんから見た私の感想?ここですよね。
防衛本能のようなもの?
だとしたら少し切ないですが、
だからこそ人の心に刺さる文章を書いたり
共感できる考え方ができるんじゃないかと
人に突き刺さる文章が書けているかは別として、距離を置いて付き合うことは最近また意識し始めたところでもあります。
信じてた友人から裏切られるのは何よりも辛いですね。
— ずずず🐟米国インデックス投資家(小池ずずず)🍜 (@zuzuzuwork) 2020年1月2日
それでも信じてあげたいけど、私にも限界はあります。
はぁ。
まぁ。それまでの関係レベルだったってことだとは思ってます。
— ずずず🐟米国インデックス投資家(小池ずずず)🍜 (@zuzuzuwork) 2020年1月4日
時間が解決してくれないとその他の解決方法はなさげ。。。
最近またありましたのでね。
人生はいろいろ。
人との距離って難しいと改めて感じた年末でした。
ネットの世界は冷たいけど温かい
インタビューを受けて、改めて客観的に見ることが出来るのがいいことですよね。
日経新聞様のインタビューでは、自分自身の過去の投資や今までの在り方を見つめなおすことができました。
ねこまにあさんのインタビューでは、自分自身がネット上でどのように見られているのかを知ることができました。
儲からない本ブログ、お金にならないツイッターを続けるには理由があり、そこには何かしら継続する理由があります。
今回改めて思ったのは、ネット上をきっかけとしてリアルの世界では出会うことができない人たちと話ができるキッカケとして広がる輪が好きなんだなと思いました。
ネットでのお付き合いは出会いと別れが激しいですが、それでも多種多様な人と話できるのは私にとって良いことみたいです。
最後に
ねこまにあさん、この度はありがとうございました!
正直、ドキドキドキドキワクワクしてました。
質問も的確に突っ込んできていただいて、安心でした。
インタビューいいですね。
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