楽天証券とSBI証券の投資信託商品ランキングで見る人気商品を確認しよう
ずずずです。
積み立てNISAを始めた後に何を選択して投資先を選ぶのか悩む人は多いと思います。
投資家やブロガー、ツイッターなどで情報を得て調べて投資するのもありですが証券会社のランキングを見て投資するのもありな手法です。
ただし、投資して自分で調べて知識を深めたら投資信託商品を自分で選択していくことが必要になりますので、投資の第一歩として参考にしましょう。
では、さっそく見ていきましょう。
楽天証券ランキング
2019年6月のランキングとなりますね。
もうすでにインデックス投資家がすすめる商品で埋め尽くされています。どの商品を買っても良いような話です。
個人的には1位、2位、3位、4位、5位、6位、7位までであれば、どれを選んでも良いといえます。
SBI証券ランキング
2019年6月のランキングとなりますね。
こちらも1位~6位までであればどれでも良いですね。
素晴らしいランキングだといえます。
参考の1つとして考えましょう
ランキングは私自身あまり参考にしないのですが、この2つのランキングは信用して投資先の選定理由にしてもよいかなと思うランキングでした。
私がとつみたてNISA口座で積み立てNISAで設定している商品がほぼ入っていますね。
積み立て設定中の商品
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンド
楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンド
上記商品は合計25,000円ですが、地味にコツコツ積み立てです。
信託報酬費が低コストで純資産総額が順調に伸びている人気商品達ですので、知識があまりない状況でも、とりあえずは間違えにくい商品であると言えるのではないでしょうか。
最後に
投資をすでに実践していても、次々と良い商品が出てきたここ最近だと何を選べばいいのかわからない状態になることがあります。
その場合の選択するきっかけとしてランキングを参考にするのもありでしょう。
FOY2019などのランキングも参考になりうる1つですね。
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FOYランキングは投資家が投票する現実に近いところです。参考になりますね。
投資信託商品の純資産総額増加しているのも選定の理由にもなります。
MUKAMが本気で取り込んでいる投資信託商品であることがひしひしと伝わってきます。